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■United International Business Schools(UIBS):スイス、ベルギー、オランダなどにキャンパスを持つビジネスに特化した国際派大学
■フロリダ国際大学(アメリカ):アメリカのフロリダ州マイアミにキャンパスを持つアメリカの公立大学です。
■ジュネーブ国際大学International University in Geneva(スイス):非営利高等教育財団として登録されたスイスのジュネーブにある私立ビジネススクールです。
■Spring College International(シンガポール):英語・中国語コースからビジネス学位までを提供するシンガポールのスクール
■インターナショナル・ハウス・バンコク/チェンマイ(タイ王国):バンコク、チェンマイにキャンパスを持つタイ王国の語学スクール
アメリカの大学でビジネス学位取得に挑戦してみませんか?
大学留学には様々な国の選択肢がありますが、中でも特に日本人に人気が高い留学先は経済大国アメリカでしょう。アメリカには世界から多くのビジネスが集まり、多くの起業家がアメリカで会社を立ち上げています。皆さんもきっと耳にしたことあるアメリカの有名大学、たとえば、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学、プリンストン大学、シカゴ大学など、トップ大学では多くのビジネス理論が発明されており、ノーベル経済学賞受賞者を出しています。
ビジネスを専攻するアメリカの大学生が愛読するハーバードビジネスレビュー誌(Harvard Business Review)やフォーブス誌(Forbes)などのビジネス雑誌を読めば、毎年多くの新しいビジネス理論や分析が発表されていることが分かるはずです。
また、著名なアメリカの大学教授による書籍が最初に発行されるのも、多くの場合アメリカなんですよ。アメリカの各大学でビジネスを学ぶと、図書館などにある記事や書籍は世界のどこの国よりも早くリアルタイムでアクセスできるメリットがあります。講義内でのディスカッションもリアルタイムで盛んに行われていることも実感するのではないでしょうか。
アメリカでビジネス留学をするということは、常に世界の最先端のビジネス理論を原書、つまり英語で学ぶことができるということなんですね。
さらに、アメリカへの留学はこのようなアカデミックな部分だけではありません。
アメリカ西海岸のシリコンバレーには、アップル(Apple)、マイクロソフト(Microsoft)、アマゾン(Amazon)、フェイスブック(Facebook)、テスラ(Tesla)など、ITハイテク企業が多く集まっています。これらの企業に続く新興企業もこれから数多く生まれてくるのは間違いありません。
そして、東海岸のニューヨークに目を移せばウォール街を中心とした投資銀行が多くあります。たとえば、ゴールドマン・サックス(The Goldman Sachs Group, Inc.)モルガン・スタンレー(Morgan Stanley)などの世界を代表する金融の巨人たちが集まっています。
アメリカ内陸部には、たとえば中南部のアーカンソー州の田舎町から始まった世界最大の小売業者ウォルマート(Walmart Inc.)が有名です。
とてもワクワクしてきませんか?
アメリカでビジネスを学ぶことで、ITから小売業までの世界的に有名な企業の近くに身を置く音ができ、まさに世界基準のレベルとスピードでビジネス脳を鍛えることができる言えます。
イギリスの大学に留学をして、ビジネスの学位を取得してみませんか?
イギリスの大学というと、皆さんどんなところを思い浮かべますか?
ケンブリッジ大学?オックスフォード大学?
そうですね、ケンブリッジ大学もオックスフォード大学も歴史と伝統のあるとても有名な大学ですよね。でもイギリスにはその他も有名な大学もたくさんあります。たとえば、ロンドン大学、マンチェスター大学とかウォーリック大学、バーミンガム大学などもビジネスでは定評のある大学です。
イギリスというと、もう一つ、学費や滞在費も高く、ちょっとハードルが高いと思う人も多いかもしれません。しかしながら、奨学金制度も整っていますし、何といっても、若いのうちから、イギリスへ留学をして現地の大学などで 正式な学位を取得することは、ビジネススキルと英語力の両方のスキルを証明することになります。
イギリスには、世界中から多くの優秀な学生が集まってきます。イギリスの歴史と伝統とあるスクールへ学ぶことは世界中の多くの留学生の憧れではないでしょうか。
一般的に言って、アメリカの大学では卒業後にアメリカで働くことを前提にしたカリキュラムであることが多いです。そのため、講義で取り上げられる企業や経営者はアメリカ企業やアメリカで活躍する経営者になりがちです。
しかしながら、イギリスの大学の場合は、卒業後は学生が世界中に散らばってインターナショナルなビジネスマンとして活躍することを前提としているため、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど世界中の企業や経営者をテーマとしたディスカッションをするところも多いです。
また、イギリスへ留学すると、アメリカに比べ欧州人の割合が高いのに気付くはず。そんなクラスメートから欧州の商文化や考え方を学ぶことができることができるでしょう。
英語の語学留学でもアメリカは人気渡航先のひとつです。アメリカには世界中からたくさんの人が英語を学びにやってきます。様々な国のクラスメートと友達になり英語でコミュニケーションをとることで、さらに英語がブラッシュアップできるようになるでしょう。
もし語学留学からのアメリカの大学への進学を目指す場合には、講義についていけるだけの英語力がなければ話になりません。
現地の学校に入学できる留学生は、英語試験TOEFLやIELTSで必要最低限のスコアを出しているはずですが、本当の英語力は留学して現地の学生と混じりながら切磋琢磨していくことで身に付きます。
帰国子女でない限り、ほぼ100%の留学生が留学して最初に感じることは、「英語力が全然足りない!」ということです。これはTOEFLやIELTSでハイスコアを叩き出している学生でも同じことです。
本当の英語力はアメリカ現地で多くのクラスメート、教授、ホームスティ先などの人たちにもまれながらに見つけていくものなんです。
イギリスはアメリカと並んで語学留学の渡航先として人気があります。英語の本場はアメリカというよりもイギリスです。日本ではアメリカ英語のほうが盛んのように感じますが、国際的にはイギリス英語のほうが主流です。本場の英語を身に付け、国際的に活躍するためにイギリスで英語を学ぶことは賢い選択といえますね。
イギリスの大学・大学院は、正直言って入学者に求める英語力レベルがアメリカの大学・大学院よりも高いです。
アメリカは元々移民の国で、全員が違う文化や言葉を使うことが当たり前でした。しかしながら、イギリスは英語発祥の地でもあり、そのプライド?から学生に対して正しく美しい英語を求める感があります。でも裏を返せば苦労のあとには世界水準の英語力を身につけることができるということです。今のうちに苦労して、将来世界中どこに行っても活躍できるビジネス英語力を身につけましょう。
イギリスの大学・大学院・専門学校のビジネス留学をするためには、IELTSと呼ばれる英語試験を受けるのが一般的です。
英語の本場、イギリスでビジネスを学びながら英語力を身につけるという経験を若いうちにすることができれば、将来自分のビジネスキャリアを構築していく上で大きな武器になることは間違いありませんね。
ラウンジグループ株式会社提携の語学学校は、アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリアをはじめ、世界各地に合計50校以上あります。
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