ラウンジグループ株式会社代表取締役が連載している株式会社KADOKAWAのStudy Walkeに7月分記事が公開されました。
タイトルは『本当に大丈夫?「小学校からの英語教育義務化」に潜む落とし穴とは』
2020年から新学習指導要領が実施され、小学校3年生から英語が必須となり、5年生から正式な教科となります。
いよいよ小学校からの英語教育義務化が始まり、日本の国際化を後押しする――そう思う人も多いかもしれません。しかし本当にそうでしょうか?
皆さんはこの小学校からの英語教育義務化についてどう考えていますか?賛成ですか?反対ですか?
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