MBAクラスメートから嫌われるパターン7連発

実践的なプログラムを提供しているビジネススクールでは、各科目でグループでの課題があります。

個人で完結できる課題は大変少なく、グループでプレゼンをしたり、レポートを提出して成績が付けられるケースが多いです。

つまり、MBAでは個人としてどんなに優秀であっても、クラスメートと仲良くできない人はいい成績を取るのが難しいということです。

そこで今回は、MBAクラスメートから嫌われるパターン7連発をおおくりします。

1.言葉がストレート過ぎる
(海外ではストレートに発言しないと伝わらない、と勘違いしてズバズバ言い過ぎるケースがあります。)

2.相手が話している時にPCをカチャカチャしている
(単純に失礼です。このような行動はバレていないと思ってもすぐに気づかれます。)

3.議論に参加しない
(周りの意見だけを盗み聞きしている泥棒です。)

4.できるヤツとだけ仲良くしている
(あるあるです。)

5.皆の前では愛想が良かったのに、二人きりになると不愛想になる
(自分では気づいていないかもしれませんが、こういう人よくいます。)

6.決断が遅い
(そのうち、みんなから置いて行かれるようになります。)

7.反対意見を聞き入れない
(「ブレない考え」と「頑固」をはき違えています。)

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