中年になる前にMBA留学した方がいい理由16連発(悲しき中年編)

先日、欧州出張でスペインへ行ってきました。
スペインは私にとって初めての訪問でした。

そんな初めての国へ海外出張すると、そこには色々な気づきがありました。

そこで今回は、「中年になる前にMBA留学した方がいい理由16連発(悲しき中年編)」です。

20代、30代の人は是非参考にしてください。

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中年になる前にMBA留学した方がいい理由16連発(悲しき中年編)

1.飲まなきゃいけない薬が増えて荷物がパンパン。若い頃は海外出張に風邪薬も頭痛薬もサプリメントも持って行かなかった。

2.万一、留学先の部屋が乾燥しているときつい。加湿器がほしくなる。若い頃は湿度なんで意識したことがなかったのに。

3.普段使い慣れていない机や椅子だと、腰が痛くなる。

4.ベッドに横たわり、文字通りラップトップパソコンを膝の上に乗せて作業すると首が痛くなる。

5.もちろん、知識の吸収力も落ちてくる。

6.クラスメートが「試験が終わったよお疲れ様カクテルパーティ」を開催すると言っても、家に帰って早く寝たい。

7.ナイトクラブなんて行けるようなテンションはもう無い。

8.試験終わりに朝まで飲むなんてもってのほか。

9.貧乏生活で食費を切り詰めると、即座に体調に影響する。

10.将来の夢の話よりも、昔の懐かしい話がしたくなる。

11.タクシーで学校まで行くとタクシー運転手に教授と間違えられる。

12.でも面倒くさいからYesと言ってしまう。

13.とはいえ、若い人たちと交流して視野を広めるのはいい機会でもある。

14.中年でも、自分の人生で今日が一番若い。

15.学びに年は関係ないはずだ。

16.中年だろうが、思い切ってMBAに挑戦しよう。

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