MBA受験において、TOEFL/IELTSやGMAT/GREなど受けなければならない試験があります。

そして、これらTOEFL/IELTSやGMAT/GREで苦労していない人はきっといないでしょう。

一生懸命勉強して、満を持して試験に臨み、
「今回こそはいいスコアが取れた！」
と思っても、

スコアレポートが届いたら、思った以上にスコアが悪かった、なんてこともほとんどの人が経験しているでしょう。

そこで今回は、試験スコア思った以上に悪かった時の思考あるある１７連発をお届します。

１．自分の英語力の現実を叩きつけられる

２．あれだけやってこのスコアならどうすればいいんだ、と悩む

３．このスコアレポートは本当に自分の名前か確認をしてみる

４．受験料3万円が飛んでいくのに呆然とする

５．採点機械が壊れていたんじゃないか？と思いたくなる

６．今回Ｌがよかったのに、なんでＲが下がってんだよ

７．過去最高の各セッションベストスコアだったら何点か計算してみる

８．とりあえず次回の試験日をいつにしようか頭の中でスケジュールする

９．学習の仕方が間違っていたのか？

１０．それともテキストが悪かったのか？

１１．一旦MBA Lounge川尻さんにLINEして慰めてもらおう

１２．受験者全員が通る難関だから仕方がないか

１３．別にスコア悪くてもMBA講義ついていけそうだけどダメ？

１４．頑張れば必ず報われると信じる

１５．スコア取るまでやるだけ！とシンプルに考える

１６．学習方法は正しいはずだ

１７．次回は必ずスコアを更新すると心に誓う