女優の佐藤藍子さんと対談して分かったこと3つ

MBA Loungeを運用する当社が月刊企業情報誌CENTURYの注目企業特集の取材を受け、女優の佐藤藍子さんと当社の川尻秀道が対談しました。

対談では、川尻の生い立ちから会社設立までの軌跡、そして設立後のサポート内容まで多岐にわたりました。佐藤藍子さん自身、海外ロケに行ったり、英語の勉強もされているようで、とても興味深く話を聞いていただくことができました。

佐藤藍子さんとの対談を通じて自分の過去を振り返ったことで気づいた点が3つありますので、この場を借りてご紹介します。

これはMBA受験にも通じるところがありますし、ビジネス全般にも言えることだと思います。

是非、MBA受験をする人はエッセイやインタビュー対策、スクール選定に際に必要な自己分析の参考にしてください。MBA受験をしない人でも、自分のキャリアを見つめるうえで充分に参考になると思います。

人から大きく影響を受けた目標は実現しやすい

人から影響を受けて育つのは当たり前のように思いますが、佐藤藍子さんと話しているうちに、自分の大事な節目節目で必ず人の影響を受けていることを改めて認識しました。

・小学校の先生になりたい。(当時小学校の先生の担任の影響)
・中国語を習得したい。(台湾人の友達からの影響)
・MBA留学をしたい。(国際的に活躍する取引先の影響)
・台湾で就職をしたい。(日本の枠にハマらない知人の影響)
・起業したい。(叔父の影響)

そして、最初の小学校の先生以外の目標は、程度の差はあれ何とか達成することが出来ています。

一般企業に就職して20代では貿易業務、30代では海外マーケティング業務に携わってきましたが、自分で起業して気づいてみれば、教育の世界に足を踏み入れています。
小学校の先生にはなれなかったけれども、小学生と学校の先生くらい年の離れた生徒さんと一緒に仕事ができていることは、きっと偶然ではないのでは、と思ってしまいます。

やっぱり自分は教育の世界に自然に向かっていったんだな、と。

人から影響を受ける強みは、理想の人が目の前にいるということです。つまり、完成形がそこにあるわけで目指す目標がとてもハッキリするということです。

ぼんやりと存在するのかしないのか分からないモノを半信半疑で追い求めるよりも、目標に向かって進めることができるのは、夢を実現するうえで大きなアドバンテージではないでしょうか?

芯となる考えがあれば、予想外な質問にも答えられる

MBA受験ではインタビュー対策を欠かすことはできません。最近流行りのOnline AssessmentのKira Talentでも同様ですね。そこでは結構予想外の質問を訊かれたりして焦ってしまうことも多々あります。

また、自分で会社を興すと、その覚悟は流石に半端ではありません。そのため、常に自分の芯となる考え方をもとに行動し発言するようになります。
私の場合、それは「ビジネスの成功」「家族の幸せ」「心身の健康維持」です。私にとって、この3つのうちどれか1つが欠けると全て達成できないという関係性になっています。

つまり、

「家族が幸せでなければ、ビジネスを成功させることも心身健康でいることもできない。」
「ビジネスを成功させることができなければ、家族を幸せにも心身健康でいることもできない。」
「心身健康でなければ、ビジネスを成功させることも家族を幸せにすることもできない。」

そう考えています。

そうすると、24時間365日、「ビジネス」「家族」「健康」について考え、見るもの聞くもの全てにアンテナを張るようになります。そして、何に向かって常日頃自分が行動しているのかが明確になります。

MBAのインタビューでも就職面接でも、たまに予想外の質問を訊かれることがあります。予想外の質問に答えられないのは、事前の準備不足というよりは、日ごろからの芯となる考えがないため、何を話していいのか分からないというケースが多いのではないでしょうか。

決断が早い人が成功しやすい

ビジネスの世界では、第三者からの提案やコラボ依頼などは、突然やってきて突然去ってしまうものです。今回の取材依頼も同様です。「迷っているから。」と言って待ってくれることはありません。先方は、見込みがなければすぐに別の人をあたります。モタモタしているとあっという間にその機会は去ってしまうものです。

MBA出願を経験した人は分かると思いますが、早い決断をしなければならない同様のケースはいくつか発生します。MBA出願サポートの申し込み、受験全体のスケジュール、出願するビジネススクールの決定、推薦者の決定、エッセイの最終仕上げなど。

目の前にやってきたチャンスを掴むべきか見送るべきかの判断を瞬時に行うためには、上項で説明している「芯となる考え」があるかどうかに大きく影響します。その提案が、芯の考えと合致していれば引き受けるし、合致していなければ断る。これは瞬時に判断できるものです。

誤解を恐れずに言えば、MBA LoungeのMBA出願サポートの受講生さんも決断が早い人ほど成功しているように思います。

それは、慎重に考えずに勢いだけで決断しているのではなく、判断基準が明確であるが故にすぐに結論が出すことができるということですね。

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