今回の記事は「細かすぎて伝わらないMBA学生あるある20連発」です。
そんなことある?なんて突っ込まないで下さい。
細かすぎて伝わらないんです。
1.グループワークのミーティング。会議室に着いたら時間通りに来たのは自分だけ。
2.クラスメート全員が自分より優秀にみえる。
3.自分の強みは「日本人であること」でしかなくて悲しくなる
4.かと思ったら、クラスメートの中国人Aさんは、自分よりも日本のビジネスに詳しくて衝撃を受ける。
5.そんなAさんから「、、、、だと思うけど、日本人の見解としては正しい?」とか言われて「ま、まあ、いいじゃないかな。」としか言えない。
6.インド人クラスメートのMさんは、明らかに的外れなことを言っているのに、堂々と話せるその性格が逆に羨ましい。
7.外国人は物事をストレートに言うと聞いていたが、結構相手に気を遣って遠回しに言うことを発見した。
8.日本は学歴社会だと思っていたら、他の国の方が結構学歴社会だった。
9.年齢を言ったら「若く見えるね!」とビックリされる。
10.逆に「お前の顔老けすぎだよ」と言いたくなる。
11.みんな英語力が高くどこでそんな英語力を身に付けたのか、サッパリ分からない。
12.みんなオンとオフの切替が上手い。
13.というか、ずっとオフなのになぜか成績のいい奴もいる。
14.自分が意見を言うと思った以上にみんな真剣に話を聞いてくれる。嬉しいと同時に、みんな自分を見つめるので余計に緊張する。
15.自分の意見はたいした意見だと思わないのに、なぜかみんな重宝してくれる。
16.みんな将来のキャリア成功を目指して一生懸命だ。
17.自分はそんなクラスメートに恵まれて幸せ。
18.だからこそ、自分ももっと頑張らなければいけない。
19.5年後、10年後に再開したとき、恥ずかしい思いをしないために。
20.この経験は一生の財産だ。